◆取扱説明
1-2いぶし方法 (金・プラチナ)
★《説明書》:ご使用になる前にお読み下さい。
本製品は宝飾品用のシルバー素材を黒色化・古美化させるものです。
瞬時に黒化させるので銀細工を趣味でお作りの方にも使い易くなっております。
※従来の銀いぶし液と比較にならないほど少量の使用ですみます。
※塗った瞬間にいぶすので、作業時間を驚異的に短縮できます。
※ K18程度の金やプラチナ、銀合金素材も黒化・古美化させます。
(当社のテストではk21でも黒化しました。)
■ 貴石などには本液が触れないようにして下さい。
銀以外の物も変色させますので本液が触れないよう保護をして下さい。
1/6 《使用方法》
※ 使用前に蓋を閉めよく振ってお使い下さい。(沈殿物が、ある場合があります。)
※ 本品「銀黒」は薄めず原液をそのままお使い下さい。
※ いぶしたい面積にあった筆を選びご使用下さい。
※ ボトルに直接つける筆は乾いたものを使用して下さい。(水などで薄まると効果が著しく下がります。)
※ はみ出た部分は磨き布で直に磨くと簡単に落とせます。
※ 浸置きの場合、蓋を閉めたほうが液体の効果が長持ちします。
※ 完了したら水でよく洗い流して下さい。
※ 銀細工の黒化・古美化は素材・着色面積の量による違いはほとんどありませんが放置時間
によって黒色の深さが違ってきます。
黒化したい面積が大きい場合などや、浸け置きをしたい場合は5秒から2分が目安です。
銀を含有する合金にも使用できます、黒化は直ぐに起こりますが定着する時間は各金属の割合によって違います。
但し、合金によっては黒化しない場合が有ります。
※ ロジウムメッキされた上には黒化しません。漬込みをして濃い灰色程度にはなります。
2/6 《金とプラチナの黒化方法》
※ 金やプラチナも黒化・古美化(いぶし)します。但し、銀のようには強く定着しません。
※ 本製品は銀、または銀の合金の黒化(いぶし)を対象にしております。
黒化を残したい部分には保存用コーティング としてクリアーマニュキアを使用する
技法もございますが黒化保存を保証するものではありません。
◆K18程度の金やプラチナを黒化させるときは漬込みをします。そのままでは黒化しませんが、漬込んだままス
テンレスのピンセットでつまんだままにして下さい。
但し黒化を残したい部分には保存コーティングして下さい。
当サイトの中にある動画もご覧下さい。
☆ 上記の方法で金、プラチナの黒化は、瞬時に起こりますが、銀のようには定着は強く
ありません。
但し、何回か作業を繰り返すことで黒色の深さと黒化の定着は強くなります。
◆取扱説明 2-2
保管・管理・他
3/6 《効果の限度》
※漬け置きで使用しても本液は再利用できるいぶし剤ですので大変経済的です。
☆小筆を使用した場合、本液5ccで10円硬貨面積の片面約20枚に使用できます。
浸置きの場合は約40枚です。
(当社比、誤差±15%・黒化の色の深さにより変わります。)
■ 水などで薄めないでください。効果を著しく下げてしまいます。
4/6 《当液の処分及び管理》
毒物劇物の区分 : 非該当『普通物』
■当液は毒物及び劇物取締法による規制の対象外の「普通物」です。
但し、溶液中には酸が使用されておりますので念の為、廃棄する際は水道水で希釈し
て下さい。 また、排水管に流す場合も、排水管を傷めない為に,念の為、水道水
を流しながら廃棄して下さい。
■ 本液に、 他の溶液や化学物質を混ぜないで下さい。
■ 誤飲などの事故を防ぐ為に、漬け置きなどで別の容器を使用する際は
飲食用の容器は使用しないようにしましょう。
■ 銀黒には各都道府県の環境衛生法による環境に影響を及ぼす物質は
使用していません。 また、WHO (世界保健機構)の環境に影響を及ぼす
指定物質に該当するものも使用しておりません。
安心して使用できるいぶし剤です。
5/6 《保管上の注意》
◎小児の手の届かない所に保管して下さい。
◎常温にて保存して下さい。直射日光は避けて下さい。
◎火気には気をつけて下さい。
◎効果を長持させる為にも蓋はこまめに閉めて下さい。
6/6 《諸注意》
◎換気のよい部屋で使用して下さい。
◎指などに傷がある場合や皮膚の敏感な方はゴム手袋を着用して使用して下さい。
◎身体や衣類についた際は水でよく洗い落として下さい。
◎目や口に入らぬようにして下さい。目に入った際は目やまぶたの裏を水でよく洗い状況
により医者に診てもらって下さい。
◎誤飲した際はすぐには吐かせず大量の水を飲ませて吐かせて下さい。状況により医者に診ても
らって下さい。
◎アレルギーに関してのデータはございません。
◆開封後のご返品はご遠慮願います。◆
◇今後ともご愛好お願い申し上げます。◇
特許出願済
★溶液の内容・用途および方法に関する特許です。
取扱説明書の記述の一部も特許出願の内容が含まれております。
1-2いぶし方法 (金・プラチナ)
★《説明書》:ご使用になる前にお読み下さい。
本製品は宝飾品用のシルバー素材を黒色化・古美化させるものです。
瞬時に黒化させるので銀細工を趣味でお作りの方にも使い易くなっております。
※従来の銀いぶし液と比較にならないほど少量の使用ですみます。
※塗った瞬間にいぶすので、作業時間を驚異的に短縮できます。
※ K18程度の金やプラチナ、銀合金素材も黒化・古美化させます。
(当社のテストではk21でも黒化しました。)
■ 貴石などには本液が触れないようにして下さい。
銀以外の物も変色させますので本液が触れないよう保護をして下さい。
1/6 《使用方法》
※ 使用前に蓋を閉めよく振ってお使い下さい。(沈殿物が、ある場合があります。)
※ 本品「銀黒」は薄めず原液をそのままお使い下さい。
※ いぶしたい面積にあった筆を選びご使用下さい。
※ ボトルに直接つける筆は乾いたものを使用して下さい。(水などで薄まると効果が著しく下がります。)
※ はみ出た部分は磨き布で直に磨くと簡単に落とせます。
※ 浸置きの場合、蓋を閉めたほうが液体の効果が長持ちします。
※ 完了したら水でよく洗い流して下さい。
※ 銀細工の黒化・古美化は素材・着色面積の量による違いはほとんどありませんが放置時間
によって黒色の深さが違ってきます。
黒化したい面積が大きい場合などや、浸け置きをしたい場合は5秒から2分が目安です。
銀を含有する合金にも使用できます、黒化は直ぐに起こりますが定着する時間は各金属の割合によって違います。
但し、合金によっては黒化しない場合が有ります。
※ ロジウムメッキされた上には黒化しません。漬込みをして濃い灰色程度にはなります。
2/6 《金とプラチナの黒化方法》
※ 金やプラチナも黒化・古美化(いぶし)します。但し、銀のようには強く定着しません。
※ 本製品は銀、または銀の合金の黒化(いぶし)を対象にしております。
黒化を残したい部分には保存用コーティング としてクリアーマニュキアを使用する
技法もございますが黒化保存を保証するものではありません。
◆K18程度の金やプラチナを黒化させるときは漬込みをします。そのままでは黒化しませんが、漬込んだままス
テンレスのピンセットでつまんだままにして下さい。
但し黒化を残したい部分には保存コーティングして下さい。
当サイトの中にある動画もご覧下さい。
☆ 上記の方法で金、プラチナの黒化は、瞬時に起こりますが、銀のようには定着は強く
ありません。
但し、何回か作業を繰り返すことで黒色の深さと黒化の定着は強くなります。
◆取扱説明 2-2
保管・管理・他
3/6 《効果の限度》
※漬け置きで使用しても本液は再利用できるいぶし剤ですので大変経済的です。
☆小筆を使用した場合、本液5ccで10円硬貨面積の片面約20枚に使用できます。
浸置きの場合は約40枚です。
(当社比、誤差±15%・黒化の色の深さにより変わります。)
■ 水などで薄めないでください。効果を著しく下げてしまいます。
4/6 《当液の処分及び管理》
毒物劇物の区分 : 非該当『普通物』
■当液は毒物及び劇物取締法による規制の対象外の「普通物」です。
但し、溶液中には酸が使用されておりますので念の為、廃棄する際は水道水で希釈し
て下さい。 また、排水管に流す場合も、排水管を傷めない為に,念の為、水道水
を流しながら廃棄して下さい。
■ 本液に、 他の溶液や化学物質を混ぜないで下さい。
■ 誤飲などの事故を防ぐ為に、漬け置きなどで別の容器を使用する際は
飲食用の容器は使用しないようにしましょう。
■ 銀黒には各都道府県の環境衛生法による環境に影響を及ぼす物質は
使用していません。 また、WHO (世界保健機構)の環境に影響を及ぼす
指定物質に該当するものも使用しておりません。
安心して使用できるいぶし剤です。
5/6 《保管上の注意》
◎小児の手の届かない所に保管して下さい。
◎常温にて保存して下さい。直射日光は避けて下さい。
◎火気には気をつけて下さい。
◎効果を長持させる為にも蓋はこまめに閉めて下さい。
6/6 《諸注意》
◎換気のよい部屋で使用して下さい。
◎指などに傷がある場合や皮膚の敏感な方はゴム手袋を着用して使用して下さい。
◎身体や衣類についた際は水でよく洗い落として下さい。
◎目や口に入らぬようにして下さい。目に入った際は目やまぶたの裏を水でよく洗い状況
により医者に診てもらって下さい。
◎誤飲した際はすぐには吐かせず大量の水を飲ませて吐かせて下さい。状況により医者に診ても
らって下さい。
◎アレルギーに関してのデータはございません。
◆開封後のご返品はご遠慮願います。◆
◇今後ともご愛好お願い申し上げます。◇
特許出願済
★溶液の内容・用途および方法に関する特許です。
取扱説明書の記述の一部も特許出願の内容が含まれております。